天眞堂氣功鍼灸院 | お店のミカタ https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/ 体調改善・難病治療・気功カウンセリング 【日記】 新型コロナ後遺症 Thu, 20 Aug 2020 11:47:05 +0900 2082051 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/2082051 新型コロナウイルス感染症ですが、この暑い夏も感染は続いていますね。重傷者も少しずつ増えているような感じですが、全体的には若い人の無症状、もしくは軽症者が多いとのことですね。しかしながら、そういう軽症者であっても、後遺症に苦しんでいる人が少なからずいらっしゃるという報道もあります。現代医学では、これから後遺症について調査し研究していくそうですが、患者さん本人にしてみたら、研究結果を待っていられないんじゃないかと思います。新型コロナウイルス感染症の後遺症でお悩みの方には、ぜひ鍼灸治療をお勧めいたします。もちろん、施術を受けてみないと絶対に効果があるとは断言できませんが、そういう現代医学では何ともしようがない病期こそお試しいただきたいと思っています。 【日記】 正しい歩き方とは? Fri, 24 Jul 2020 16:57:09 +0900 2075397 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/2075397 正しい歩き方を解説しているほとんどが、「歩幅を大きく、着地はかかとから、胸を張って腕を大きく振って歩きましょう。」です。筋力のある若い人では気づきにくいのですが、これで歩くとインナーマッスルとして有名な腸腰筋の力が弱まってしまい、それをカバーするために足腰の筋肉に負担がかかります。骨盤もずれてきて、全身の骨核にゆがみを生じます。外反母趾、シンスプリント、ランナーズに―、変形性膝関節症<br />、ぎっくり腰&hellip;など、歩き方の問題で起きているのも少なくないと思います。でも、実際は運動不足が原因と思って、一生懸命にウォーキングをされている方もいらっしゃいます。最初に書いた歩き方では身体を悪くしてしまいます。文章で伝えるのは難しいのですが、歩幅は大きくはしません。足裏全体で着地し、肩から腕を振ることはしません。手は肘を起点に振り下ろしますが、右足が着地すると同時に右手、左足が着地すると同時に左手を振り下ろす感じです。そうすると、腰をひねる動きが起こりません。これがポイントです。通常の歩き方では腕を大きく振ることで腰をツイストして歩きます。それが腸腰筋を弱めるのです。これは100%間違いなく起こります。筋肉反射テストで検査し確認しています。そうそう、競歩のアスリートの歩き方が参考になりますよ。 【日記】 花に声かけすると… Sun, 07 Jun 2020 20:09:44 +0900 2063439 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/2063439 聞いたことある人もいらっしゃると思いますが、花に「きれいだね、大好きだよ、愛してる!」と声をかけ続けていると、花はとても長持ちします。反対に花が咲いていても、無視していると、すぐに枯れてしまうそうです。それと同じことが人体の内臓でも起こりうるのです。つまり、心臓にしても、肝臓にしても、胃にしても、他の臓器にしても、毎日毎日自分のために働いてくれているわけですが、それを無視し続けていないでしょうか??そうすると、癌(がん)が発生したり、動脈硬化になったり&hellip;。やっぱり、臓器にも&ldquo;こころ&rdquo;がありますから、「毎日私のために働いてくれて、ありがとう!感謝します。」と声をかけると、臓器が喜んで臓器自身がかかえていた負担が軽減してきます。例えば、「心臓さん、毎日私のために血液を送り出す仕事をし続けてくれて、ありがとう!感謝します。」と声をかけると、心臓の動きが軽快になって、血液循環がスムーズになります。声かけって大事なんですよ。言霊サプリとでも言えますね。ぜひ、お試しください。 【日記】 無為自然 Mon, 01 Jun 2020 08:40:50 +0900 2061636 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/2061636 中学生の頃、書店で立ち読みをよくしていた。そんな時に目に留まったのが「老子」の開設本だった。そこには&ldquo;無為自然&rdquo;が説かれ、水のように生きる老子の思想が書かれていた。なるほど!と頭で納得していたものの、本当の意味を実感として理解することはできなかったのは当然。鍼灸という仕事を30年近くしてきて、ようやく、その意味を実感できるようになってきた。治療者が&ldquo;治そう&rdquo;とするのは有為であり、それには限界がある。矛盾しているようだが、治そうとしないと治る。自然に治る。治そうとする気持ちが邪気になって治癒力を妨げてしまうわけです。つまり、治そう、治りたい、治すという執着心を捨てて、そうならなければならないでもかまわないという気楽な気持ちでいると、病気は早く治ります。これは治療する側も、治療を受ける側も同じです。 【日記】 コロナの終息に向けて… Wed, 22 Apr 2020 17:30:17 +0900 2051283 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/2051283 新型コロナウイルスですが、現代の私たちには経験したことのない状況を引起し、不安と恐怖を与え、この感染症の封じ込めに躍起になっています。外出を自粛し、三密を避け、ソーシャル・ディスタンシングを徹底して、感染者数が減少したとして、果たして抑え込んだことになるのでしょうか?もちろん、そうしてオーバーシュートを起こさないことで、医療崩壊を防ぐという重要な意義は承知してしています。しかし、先が見通せない状況では、いつまでも外出自粛を継続していくのは困難ではないでしょうか?コロナによって私たちは何を学んでいるのでしょうか?世界中の状況が教えてくれていますが、資本主義も社会主義も関係ない、宗教も関係ない、人種も関係なく、ましてコロナによって戦争どころではなくなっています。ところが、ヨーロッパではEUが崩壊しそうな状況で国境を閉鎖していますし、アメリカでは白人と黒人の違いで医療が平等に受けられずに死者が増加しています。国内では経営者も労働者も関係ないはずですが、やはり労働者が解雇されたり、行き場を失っています。与党も野党も関係なく対応してほしいのですが、相変わらずです。ようするに、敵と味方といた区別をしている限り、コロナは終息しないような気がします。我が国の総理は、コロナに打ち勝った証として東京オリンピック/パラリンピックを来年開催したいと発言していましたが、そもそも打ち勝つと言っているところが、コロナを敵視しています。こういう視点では、コロナは終息しないのではないかなと思います。コロナに感染しても、症状が出ないという人もいますが、こういう人はコロナウイルスと共存できているわけです。目指すところは共存・共栄・協調・調和ではないでしょうか&hellip;。 【日記】 新型コロナウイルス感染症対策 Fri, 17 Apr 2020 17:17:25 +0900 2049718 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/2049718 本日より全国が緊急事態の対象となりました。外出自粛、休業要請がなされていますが、鍼灸院は休業要請の対象とはなっておりません。ということで、当院は通常通り鍼療を行ております。もちろん、鍼療にあたっては、感染症防止対策を徹底的に行っております。それでも、なお心配な方は、沿革治療もありますので、ご相談ください。 【日記】 Bスポット鍼治療 Wed, 19 Sep 2018 23:03:47 +0900 1870132 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1870132 一部の耳鼻咽喉かで行われているBスポット療法は今から60年くらい前に東京医科歯科大学教授の堀口先生が考案された画期的な治療法です。さまざまな難病を治療することができるのですが、なんせ、喉沈個の奥に塩化亜鉛を塗布するという方法で、これが炎症のある人には痛いなんてものじゃないそうです。私も経験してみましたが、咽の奥に入れられる時に、嘔気がして苦痛でした。それで、この治療法と同じような効果がが出せないかと鍼治療の方法を考案しました。頭痛、めまい、耳鳴、肩こり、アレルギー性鼻炎、睡眠時無呼吸症候群、副鼻腔炎、低血圧、胃腸の不調、不妊症、冷え性、膠原病、アトピー性皮膚炎、喘息、腎臓の病気、膵臓の病気・・・と、何でも治療可能です。と書くと、宇側嘘臭くなってしまいますが、そうでもないのです。理論的にも説明可能です。そのことは、また後日。 【日記】 究極の健康法① Thu, 13 Sep 2018 09:16:02 +0900 1867990 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1867990 数ある健康法の中で、どれが一番とかと優劣をつけることは至難の業です。しかし、これからの季節、インフルエンザをはじめ、風邪引きやすい時期になってきます。そこで、今回のお勧めは鼻うがいです。鼻に水を入れると、怖い!痛い!って思われるかもしれません。小林製薬のハナノアという洗浄液を使えば、刺激感もなく、すっきりです。鼻の奥の上咽頭と呼ばれ部分には免疫的に重要な扁桃があって、ここは細菌やういるすの感染源になっています。<br />ここを洗浄することで、さまざまな病気の予防になります。不思議と睡眠の質も上がりますよ。 【日記】 広島からお越しいただいてます Sun, 26 Aug 2018 15:31:04 +0900 1861890 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1861890 広島から治療にお越しいただいている方、50歳代の女性ですが、幼いころに親からの虐待を受けてきたことで、ずっと恨んで憎んで、そして避けて生きてきたそうです。確かに、そこには本人でなければわからない辛苦しさがあると思います。でも、どんな親であっても、親は親であり、親がいなくては、自分の存在はありえません。ずっと何年も治療に<br />来られて、ようやく気持ちの変化が起きてきたようで、今度は親と向き合って話をしてみようと思います。とおっしゃいました。このことが彼女の、これからの人生が幸せにむかっていくスタートになるように思います。 【日記】 生理痛 Thu, 16 Aug 2018 12:09:41 +0900 1858577 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1858577 30歳女性で、10歳代から毎回生理痛に悩まされているとのことです。それも、とても激しい痛みだそうで、いろいろと試してきたそうですが、これと言って効果がなかったそうです。この方の場合、仙骨という骨盤の後ろの骨が軟弱になっていましたので、中学時代は部活で何かスポーツしてましたか?とたずねてみたら、バスケット部だったそうです。バスケットって激しいスポーツですね。ぶつかったりもあったりして、仙骨が衝撃を受けて、ひびが入っているのだと思います。レントゲンに写るかどうかはわかりませんが、細かいひびが入っているので、仙骨の機能が正常に働かないわけです。子宮を支配している自律神経も骨盤由来ですから、その影響を受けて生理痛を引き起こしているわけです。実際、生理痛は高校に入ってから発症してきたそうです。そんな仙骨のひびも、それを確認できれば、治療可能です。治療後は子宮の状態が改善し、お腹や足腰の血流まで良くなりました。ご本人も自覚できる変化でした。まさか、そんな学生時代のぶかつの影響が持続しているなんて思わないですね! 【日記】 ボイス・トレーニング Wed, 01 Aug 2018 10:28:49 +0900 1853180 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1853180 芸能人などで肺がんになってお亡くなりになられるニュースをしばしば耳にする。しかし、肺がんになっても回復し活動を再開している人もいる。若い人はあまり知らないかもしれないが、吉田拓郎。なぜ、肺がんを克服できたのかということについて迷界に述べてはいないが、私なりに調べてみたところから、第1に前向きな心と笑いの免疫力、そして第2にボイス・トレーーニング、第3に食事の節制・・・。体力を回復させるためにボイス・トレーニングは有意義だと思う。私のところでも、家内が声楽家なので、ご希望があればボイス・トレーニングを行っていますので、ご相談ください。 【日記】 自閉スペクトラム障害 Wed, 01 Aug 2018 10:17:56 +0900 1853167 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1853167 6歳の男子。3歳の時に自閉スペクトラム障害と診断されたとのこと。いわゆる発達障害というレッテルを貼るラれた わけですが、私の場合、感染症として治療します。この子の場合は筋肉反射テストで調べてみると、歯周病菌と溶連菌の反応が脳で認められた。言語の発達が少し遅れているが、それがどこまで改善syるかは、やってみないと何とも言えません。しかし、治療してみる価値は十分あると思います。以前にはADHDという発達障害の子の暴力的行動が改善したということもあります。とにかく現代医学では治療法がないわけですから、そういうところにこそ、鍼灸の意義はあると思います。 【日記】 耳鳴・難聴の原因が心臓? Wed, 11 Jul 2018 15:55:28 +0900 1845483 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1845483 12年前から耳鳴りが始まったそうですが、その時にもじびかでの検査は異常なし。そして、1か月くらい前から耳鳴りがひどくなり、難聴を自覚するようになったそうですが、やはり耳鼻科では異常はなかったということで、こいれと言って治療法はないとのことです。わたしのところでは全身をチェックしますが、心臓の状態が気になりましたので尋ねてみると、昨年10月くらいから動悸・不整脈が現れ、人間ドックで心臓肥大と言われたそうです。頸椎のねじれ、側頭骨の打撲があり、脳血流障害が疑われます。これらは筋肉反射テストで確認できます。耳だけ調べても原因はわからないということですね。 【日記】 腰痛が治らないのは… Thu, 05 Jul 2018 10:42:45 +0900 1843128 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1843128 40歳の女性。数週間前に腰をひねって痛めてから、なかなか治らないとのことです。ずっと湿布を貼っているんですが&hellip;とおっしゃいます。確かに整形外科へ行けば、当たり前のように湿布が出され、それを貼るのは当然と思っている人は少なくないでしょう。しかし、本来、痛みは治るための反応で、それを抑えてしまっては治るものも治らなくなってしまうのも、また当然です。損傷したところの安静を保ち、血流を増やして修復するというのが炎症で、安静を取らせようと痛みを起こしているのです。その炎症を抑えるということは、すなわち治癒力を抑えるのと同じです。鍼灸の治療は、その治癒過程を抑えるのでなく、速やかに経過させ回復させます。回復速度には個人差があって、それは言い換えれば、その人の治癒力そのものの度合いのさによるということです。本来治るための炎症反応ですが、治癒力が低下している人では、なかなか治癒プロセスが経過しないで痛みが続いてしまいます。慢性痛には鍼灸はお勧めです。いくら治癒反応と言っても痛いのは嫌ですよね!? 【日記】 経絡の新しい試み Wed, 04 Jul 2018 12:48:04 +0900 1842771 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1842771 最近、経絡を実体としてとらえることができるようになった。経絡というのは東洋医学でいうところのエネルギーのルートで、神経や血管のようなものだが、実体は照明されていない。そのため、鍼灸師<br />ノ中にも否定的な人も少なくない。経絡は12ルートがあるが、私は、この経絡と肋骨の関係を見出し、その臨床応用を行っている。ろっこつも12対あり、数の上でも対応している。これが不思議なことに相関関係があるのである。自然治癒力の一つに経絡も外すことはできないと感じている。 【日記】 刺さない鍼(はり)もあります Sun, 01 Jul 2018 16:29:18 +0900 1841457 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1841457 鍼(はり)というと、怖い!という人もいます。また医師から鍼治療を受けないように言われている人もいます。でも、大丈夫です。刺さない鍼(はり)治療があるのです。皮膚に接触させるだけでツボを刺激し、気の流れを調整し、自然治癒力を高めます。とにかく、自然治癒力はびさいな刺激に非常に良く反応するのです。刺さない鍼が希望でしたら、その旨お知らせください。 【日記】 自然治癒力とは何か? Sun, 01 Jul 2018 16:23:21 +0900 1841455 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1841455 現代の医学でも自然治癒力の存在は認めていますが、それが何かについては明確ではありません。傷口をほっといても、しぜんにきずは治る、それが自然治癒力だと説明されるのみです。いやいや、本当は、もっと広大で深遠で、精妙で神聖な気がします。そんな抽象的な解説では納得できないですね。私的には、自然治癒力の原動力は呼吸・心臓によるけつえき循環、そして何より脳脊髄液の循環であると考えています。当院での治療はは、これら自然治癒力の源泉である呼吸、血液循環及び脳脊髄液循環を改善します。 【日記】 23年ぶりに広島へ行きました Sun, 01 Jul 2018 16:12:37 +0900 1841449 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1841449 昨日は広島で日本新経絡医学会が開催され、日帰りで広島大学医学部にある広仁会館へ行きました。医師の先生が多く参加されておられる学会で、発達障害の治療が可能な新経絡治療を推進しています。私も今後、発達障害の治療にも取り組んでいこうと思っています。学会が終わってからは、広島市内のお好み村で広島焼きを食べてきました。大変美味しかったです。 【日記】 内観鍼灸法の実際 Mon, 18 Jun 2018 10:16:19 +0900 1836164 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1836164 対人関係において緊張が強くなり、手のひらや足の裏に大量の汗をかくという20代女性。子供のころからの悩み、いろいろと試してきたとのことです。お話を伺って、お父さんとの関係に何かありそうだということで、お父さんに対する想い、特にネガティブな感情について紙に書きだすという作業を20分ほど行っていただきました。この時間については個人差があって、1時間以上必要とすることも少なくないのですが、今回は20分で、深い部分の押し込められた感情を表面化することができました。書き出す作業中に彼女の身体の状況を観察していましたら、呼吸は浅く苦しくなり、腸が緊張して張ってきました。手のひらに汗が出てきました。そこで、鍼治療を行い、そのネガティブ・エネルギーを処理しました。ちなみに、お父さんに対しての想いをあらいざらい書き出していただきましたが、その内容を、こちらが読んだりすることはありません。あくまで、自分の内面のゴミを表面に出すための作業として行っていただくものです。そして、治療後は、てのひらの汗もひいて、心身も軽くなっていました。 【日記】 内観鍼灸法 Sat, 16 Jun 2018 18:59:50 +0900 1835719 https://tenshindo4454.on.omisenomikata.jp/diary/1835719 内観とは文字どおり、自分の内面を観察するということです。詳しくはネットで検索していただければと思いますが、通常は自分で思い出しの作業をしながら面接を通して心の深い部分、つまり潜在意識の領域にあるゴミを処理していきます。心のゴミとは、両親、もしくは父または母のいずれかに対する蟠り、恨み、憎しみ、嫌悪、コンプレックス・・・といったものです。これらが現在のご自身に気づかないところから影響して対人関係のトラブルになったり、無意識に緊張してしまったり、自律神経失調症と言われたり、うつ病で苦しんだり・・・ということにもなるようです。そこで、内観を行って心のゴミを処理できると、心の底から幸福感を味わうことができるようです。しかし、面接を通して行う場合は時間を多くひつようとします。それで、鍼灸の治療を組合わせることで短時間でゴミ処理が可能になります。詳しくはご相談ください。<br /><br />